2015年度 和同弁知 (WordPress勉強会) 第10回 ふりかえり

10月は開催の都合上お休みをいただいて、1年ぶりの午前開催になった今月のお題は
「プラグインをつくってみよう」

WordPressにはさまざまなプラグインをインストールすることで機能拡張し、ユーザーにとってより使いやすい、目的にアプローチできる魅力的な特徴があります。

公式に公開されているプラグインは4万を超えていますがWordPress本体同様、個人が任意で作成している公開されたオープンソースです。

そのはたらきは使用しているテーマのfunctions.phpにそのプログラムを書き足しているのと同じ意味合いをもっています。

ということは、普段私たちがクライアントのサイトを制作する際に、毎回同じ記述をして機能追加しているようなことがあるとしたら、そのコードをプラグインにすると作業効率がはかれる、と考えられるわけで、

そういうお約束のコード記述があればプラグインにしてしまおう、今回はコードそのものの関数についてはあまり深く掘り下げず、プラグイン化をする一連の作業を習得する、そういう企画でした。

WordBench参加歴2回、奈良初のすぎやまたけしさんに人生初!のスピーカーと世話人としてお手伝いをいただいて、
その手順と、時間の最後に公式にプラグインを申請した時の貴重な体験を語っていただきました。

 

 

(手順の概要)
■ディレクトリ
wp-content/plugins/(半角英数のプラグイン名)/(半角英数のプラグイン名).php

半角英数で命名したプラグイン名のphpファイルを同名のフォルダに入れて、pluginsフォルダにアップ。
( (半角英数のプラグイン名).phpを直接pluginsフォルダにアップしても機能します)
■(半角英数のプラグイン名).phpに記述する内容

<?php
/*
Plugin Name: (プラグインの名前)
Plugin URI: (プラグインの説明と更新を示すページの URI)
Description: (プラグインの短い説明)
Version: (プラグインのバージョン番号。例: 1.0)
Author: (プラグイン作者の名前)
Author URI: (プラグイン作者の URI)
License: (ライセンス名の「スラッグ」 例: GPL2)
*/
// ここに関数を書く
?>

WordPress Codex日本語版 「プラグインの作成」 より

■練習素材
時間内に取り組んだ練習素材です。

(1)[pc]~[/pc]、[nopc]~[/nopc]のショートコードで囲まれた領域をPCのみ、スマホのみで表示する
https://wbnara.com/data-files/151121_sample_01.zip

(2)投稿画面のカテゴリーメタボックスのスクロールをなくす
https://wbnara.com/data-files/151121_sample_02.zip

(3)投稿画面のカテゴリーメタボックスでチェックしたカテゴリーが最上部へ移動しないようにする
https://wbnara.com/data-files/151121_sample_03.zip

(4)[latest-shotocode]とショートコードを書けば新着記事5件の一覧が表示する
https://wbnara.com/data-files/151121_sample_04.zip